「収益見直し」「リスク分散(空室対策)」のためにも、都心の低利回りの物件を、
より利回りの見込める東京都内の1,000万円以下の中古ワンルームマンション
へ買い替え、複数運用してみませんか?

例)

都心5区 (千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)築浅5年ワンルームマンションをご売却した場合:
■ご売却価格:2,000万円(ご購入価格:2,500万円)
■月額賃料:90,000円(共益費込)
※表面利回り:4.32%(※ご購入時の売買価格2,500万円で算出)
※利回りは単純利回り(年間賃料総額÷購入価格)であり登記費用、固定資産税、管理費等の必要経費は考慮されていません。
単数での運用のため、空室リスクが高い。

都内中古ワンルームマンション3物件(*)に投資した場合
(*弊社が推奨する条件を満たした物件)

  • 【物件A】東京都渋谷区 幡ヶ谷駅 (徒歩8分) / 京王線
    ■物件価格:700万円
    ■月額賃料:55,000円(共益費込)
    ※表面利回り:9.42%
  • 【物件B】東京都世田谷区 池尻大橋駅 (徒歩5分) / 東急田園都市線
    ■物件価格:880万円
    ■月額賃料:60,000円(共益費込)
    ※表面利回り:8.18%
  • 【物件C】東京都国立市 国立駅(徒歩10分) / JR中央線
    ■物件価格:500万円
    ■月額賃料:45,000円(共益費込)
    ※表面利回り:10.8%

■トータル家賃収入:1,920,000円
※トータル利回り:9.23%

※利回りは単純利回り(年間賃料総額÷購入価格)であり登記費用、固定資産税、管理費等の必要経費は考慮されていません。
複数運用のため、空室リスクが抑えられ、より収益性の高い安定した賃料収入が見込める。

また、1物件あたりの購入価格が抑えられるので、複数物件の運用が可能です。単数の収益物件で運用するよりも、組み替えにより、空室リスクを分散できるのも強みです。

少ない自己資金でも収益性の高いワンルームマンションを複数運用することで結果的に、非常に効率のよい投資になると思います。

賢く運用する投資マンション 5つのワザ! を引き続き読む▼